グリーンフィールドでは捕獲専門部署を設立。
捕獲の専門スタッフが、
駆除の効果をさらに確実なものにします。
捕獲ならいろんな業者があるけど…
グリーンフィールドの捕獲は違います。
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違いその1
ズバリ、技量が違います!「捕獲」というと、罠をしかけてただ掛かるのを待つだけ、という簡単そうなイメージをお持ちではないですか?実は、捕獲には意外な難しさがあるのです。
その鳥が「なぜやって来たのか?」で捕獲のやり方が変わる!?
迷惑なハトやカラス、いったいなぜやってくるのか、考えたことはありますか?
害鳥がその場所に居つく理由は大きく分けて2つあります。
餌場としてきたのか、寝床として戻ってきたのかという2つです。そしてじつは、鳥がエサを食べにやってきたのか、休息のために戻ってきたのかによって罠の仕掛け方は変えなければいけないのです。
グリーンフィールドには、鳥のそれぞれのやってきた目的に応じた捕獲ノウハウがあるのです。捕獲器の向きや位置で結果が変わる!?
捕獲器は、ただ害鳥がよく来るあたりに置いておけばいいというものではありません。
じつは、捕獲器の入口がどちらの方向を向いているかによって結果が大きく変わったりするのです。また、設置位置がほんの30cm違うだけで結果が変わるということもあります。
グリーンフィールドでは適当に捕獲器を置いたりすることはありません。
現場の状況に合わせて、どの位置にどの向きで置けばいいのかを熟知しております。エサのまき方やまくタイミングでも変わる!?
捕獲器同様、捕獲器に誘うためのエサも「タダまけばよいのでは?」とお思いではないでしょうか。
人間でも、盛り付け方によって同じ食べ物が美味しそうに見えたり見えなかったりするように、ハトやカラスに対しても食べたくなるように見せるまき方があるのです。また、エサの量やまくタイミングも工夫しなければ、ただ食い逃げされるだけ、ということにもなりかねません。
グリーンフィールドは、捕獲器の大きさや位置、鳥の種類に応じて、エサの量・まき方・タイミングを工夫しているのです。 -
違いその2
結果責任なので、工期も短縮!弊社は基本的に成功報酬で作業に取り掛かります。罠の設置期間や罠の数などで施工費を算出するのではなく、事前に決めた目標の数字を達成したかどうかだけの料金体系(※)ですので、一日でも早い達成を目指します。
結果、「鳥は減らないのに、わなを置いてるだけでお金がかかる」ということにはなりません。※一部の餌場での作業や対象となる鳥の種類によっては継続作業が必要ですので、その限りではありません。
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違いその3
外注なしの自社完結!だから早くて、正確で、安心!現場の下見からお見積り・施工にいたるまでを一貫して行うため、捕獲に必要な人員も設備も、すべて自社で抱えています。そのため、外注をはさんだときにありがちな伝達ミスや方針の食い違い・スケジュールの遅延などが避けられるのです。また自社で蓄積されたすべてのノウハウをどの現場でも活かすことができることも大きなメリットと言えます。
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違いその4
鷹との併用は最強タッグ!現場の状況により、捕獲作業に鷹での追い払いを加えることができるのは、弊社最大の特長と言えます。
捕獲の速やかに被害の原因を取り除きつつ、鷹が広い範囲にわたって威嚇することで、現場の鳥を短期間かつ劇的に減らすことが可能です。
捕獲のプロと鷹のプロが、同じ現場で情報を共有しながら連携して作業できるのはグリーンフィールドだけの強みです。